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ノートを書けば充実した1年になるということ。

皆さん、あけましておめでとうございます。

2020年になりましたね。

今年もよろしくお願いします。

 

さて、2019年はどんな1年でしたでしょうか。

「あっという間で、もう2020年かー、」

「気付いたらもう東京オリンピックかー、」

などなど、そんな会話をよく耳にしますね。

 

私は今、2019年を振り返ってみると、

仕事で忙しくて大変だったけど、自分の成長を実感できた年、

私生活でも大きな変化・節目の年、

すごい濃い1年でした。

 

それら以外にも、1年間の充実を感じることができたのは、

習慣となった「ノート」の存在が大きいと思います。

 

こちらはダイゴさんのYou tube

もう1年が終わっちゃったな、、とか

何にもやりたいことが出来なかったな、、とか

 

時間があっという間に過ぎてしまった感覚。

これは精神的にあまり良くないそうです。

当然、「毎日充実してたな」という感覚を年末年始に感じたいですよね。

 

是非、ダイゴさんの動画を見て頂きたいのですが、

1年という長いスパンをざっくり振り返ってしまうと、

「あっという間だったな」と感じてしまうそうです。

人間はすぐに忘れてしまいますからね。 

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私は2019年の2月頃からノートを書き始めて、徐々に習慣化。

今では自分にとって必要不可欠なルーティーンとなっています。

(現在は3冊目の途中)

  

ノートを書いているときから、読み返すのが楽しみだったのですが、

年末年始の休みの時間を使って、ゆっくり1冊目から3冊目まで(全160ページ)を読み返してみました。

 

1年間をざっくりではなく、緻密に振り返る

        ↓

充実感をさらに鮮明に得られると考えたのです

 

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ノートには、色んな事が書いてあります。

・日常の中で起きた出来事

・考えたこと

・気づいたこと

・アイディア

・悩み

・良いと感じた言葉

・自己分析

・理想の生活

・理想の大人とは

・ライフプランについて

・夢

 

160ページもあるので、なかなか読み終わらない、、

(なので投稿が遅れてしまいました)

読み返すだけで、長い1年だったと思えちゃいます。笑

 

でも、去年の過去の自分がどんなことを考え、何を思っていたのか、

思考の過程を振り返るのは、とても面白いです。

2019年で色々な事があり、沢山の事を学び取ったのだと実感できました。 

 

 

時間があっという間に過ぎてしまった感覚になった方。

充実した1年を過ごしたい方。

 

2020年から、ノートを習慣にしてみませんか?

 

kurashi-reteracy.hatenablog.com

 

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